真ん中の子供が現農園主です

あさひ農園の歴史

あさひ農園のはじまりは100年以上前にさかのぼります。
明治時代に和歌山県和歌山市の朝日に移り住み、お米づくりをはじめました。その後代々農地を拡大し、現在では約10町ほどの田んぼでお米作りを行っています。

農園代表者

赤津直基

あかつなおき

あさひ農園代表

1974年2月21日生まれ
近畿大学附属和歌山高等学校時代はラグビー部所属。

2015年に先代から農園を受け継ぎ、設備投資、農地拡大を行っています。現在は10ヘクタールの田んぼで丹精込めてお米を栽培・収穫しています。

趣味はゴルフ。

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